こんにちは!すっきりしないお天気が続いていますね☁
関東の梅雨明けは8月に入ってからと予想されていますが
各地で甚大な被害をもたらした今年の梅雨、1日でも早く明けてほしい今日この頃です。
新型コロナウイルスもまだまだ終わりが見えませんね。
マスクとアルコール除菌グッズが手放せない日々はいつまで続くのでしょうか。
このマスク着用の影響もあってか、今年も熱中症で救急搬送される方が多いようです。
消防庁の発表によりますと、今年の6月1日から7月19日に救急搬送された方は9,221人で、
昨年の同時期に比べると1,800人近く多いとのこと。※
そして、熱中症の発生場所の約4割が住居(庭等含む)!※
安全地帯であるはずの我が家が発生場所の中でダントツの第1位なんです!!
家の中でじっとしていても室温や湿度が高いと、
体の熱が外に発散しづらくて熱がこもってしまい熱中症になてしまうことがあるようです。
そうならないように室内の温度や湿度を下げることが求められます。
ただ、光熱費…気になりませんか?
体の為なんだから気にしない!もちろん大多数の方がそうだと思います!
でも気になる~~冷房付けっぱなしとか気になる~~
こんな風に思ってしまうのは私だけでしょうか…きっと同じ考えの方もいるはず!
(期待を込めて…)
では、冷房や扇風機以外に涼しくする方法は??
室温が上昇する原因の一つとして、窓からの日射熱が挙げられます。
真夏の窓からの熱は暖房器具の暑さに比例するほど。
この熱が家の中に入ってしまう前に、
窓の外で遮熱するのが快適な室温を保つのに効果的です。
LIXILが熊谷市で行った「クールdeピース」プロジェクト※の実験結果によると
【日除け無しの場合】と【シェード有りの場合】では室温が最大3.1℃ダウン、
一日のエアコン消費電力は約31%削減できたそうです。
【遮光カーテン有りの場合】と比較しても、消費電力は約30%の削減になったようです。
30%は大きいですよね!
また、外付けシェードの良いところは他にも。
窓を開けていても目隠しになるんです!
窓を開けて風通しを良くすることで室温の上昇も抑制することができます。
最近では新型コロナウイルスの感染予防で、室内の換気が求められていますよね。
でも開けっ放しだと外からの目線が気になるし、
カーテン閉めたままじゃ上手く換気できない。
外付けシェードだと、室内の目隠しもできて外からの明るさも取り込めます。
※外が明るい時の外からの目線イメージ
幅広い種類があり、様々な場所に設置できます。
・色々な窓・場所に対応
・バルコニーで一休み
☆オーニングでカフェテラス風に
・簡易タープもございます
取付け工事の時間も短いので
気軽に取り入れやすいのではないでしょうか。
夏本番になる前に外付けシェードで熱中症対策と光熱費対策を!
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