こんにちは!
毎日ユニクロの極暖に頼り切っている山﨑です。
極暖さまさまです…。
大倉山の梅林の紅葉がとても鮮やかで、昼間は近隣の園児やお散歩されている方をよく拝見します。
今年は雪が降るのでしょうか。雪化粧した梅林も楽しみです♪
今回の現場レポートは品川区G様共同住宅新築工事の置き床~ダクト接続です。
置き床は二重床とも呼ばれています。
マンションでよく使われる工法で、
フローリング等の床材とコンクリートスラブの間にある下地の役割をするものです。
床材とスラブの間に防振ゴムの支持脚で空間を作ることにより遮音性が高くなります。
こちらは天井の石膏ボードが貼られているところ。
次にダクト接続の様子です。
キッチンの排気ダクトにはセラカバーSという防火材を巻いてあります。
数回にわたりレポートしてきました品川区G様共同住宅もまもなく竣工です。
1月末にはお施主様にお引渡し。完成レポートもお楽しみに!